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在宅診療へ! 超音波への期待

春先に起こった新型コロナウイルスの感染は、緊急事態宣言解除の後も衰えず再び感染拡大が続いています。この状況下で在宅診療への期待が高まっています。特に妊婦の健診では定期的に通院して胎児が正常に育つことを見守ります。胎児モニター、超音波診断による継続的なフォローは妊婦に安心と安全を提供します。しかしこのコロナ拡大下では通院時の感染リスク、日常で異常に気づいた時の対応は十分とは言えません。この為オンライン妊婦健診が期待されています。医用機器と通信技術の発達で、ウエアラブルな小型胎児モニターが妊婦から胎児の情報をリアルタイムで医療機関に送信し、同時に携帯電話でバイタル情報を連絡することで妊婦が在宅で診療を受けることを可能にしています。

香川県や東北・北海道ではこの様なオンライン診療が開発されており、妊娠中の右腎孟腎炎や切迫早産の事例が紹介されています。また、妊娠初期での超音波検査は特に大切です。(*) 在宅診療においても小型の超音波機器と助産師或いは看護師、検査技師らが訪問し、検査データを医師に転送することでより優れた遠隔健診を提供する将来が期待されます。(*東洋経済オンライン5月16日版)


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