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超音波検査士試験、本番まで残り一週間

11月も中旬となり、冬らしくなってきましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。


筆者は食欲の秋…で

サツマイモ、秋刀魚、栗など秋の味覚を毎日楽しんでいます。

食べながらも脂肪肝に気をつけなきゃ‥と思うのは、職業病でしょうか。


最近はメディスコアHPへの登録も増え、

筆者も嬉しく思いながらブログを書いております。


筆者が試験を受ける直前のことをふと思い出してると

そういえば、先輩の皆様に

「昔は消去法で解けたからよかったのに、

今の人たちは消去法が使えないから大変よね〜」

と言われました。


最近の試験(少なくとも筆者が受けた◯年前)では

「5つの選択肢の中から正しいもの(または誤っているもの)を2つ選べ。」

という形式が多かった記憶がありますが


その前では

「5つの選択肢の中から正しいものの組み合わせを選べ。」

1.aとb

2.aとc

3.bとc

4.bとd

5.cとe


といった形式の問題が多かったようです。

消去法だったから簡単だった、

という方が多かったようですね。


筆者の時もこの形式なら良いのに…

と思った記憶が蘇ってきました。



出題形式や問題などはその年によって若干異なりますが、

特に基礎領域は例年同じような問題が出ています。

自分が苦手な部分を少しでも減らすこと、

計算問題の単位を気をつけること、

で少しでも正答率は上がってくるはずです。


残り一週間、

あとは皆様の実力をしっかり発揮するため

焦らず、慌てず、落ち着いていきましょう!

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