9月になりましたが、
皆様超音波検査士試験の対策は順調でしょうか。
涼しくなってきた、と同時に
台風の影響もありますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
筆者はちょうど仕事で名古屋にいる日に
東海道新幹線が運休…
なんとか新幹線の予約をし、東京まで帰ってきましたが。
このまま天気が落ち着くことを祈っております。
さて、前回のブログでは超音波検査士試験対策で
学会に行ってみませんか？という内容を書かせていただきました。
昨日超音波医学会から関東甲信越地方会のお知らせが来ていたので色々と確認していましたが、
皆さんの参考になりそうな内容もあったので共有しますね。
日本超音波医学会 第36回関東甲信越地方会学術集会
日程は10月5日(土)と6日(日)で
場所は有明セントラルタワー ホール&カンファレンスです。
筆者は関東甲信越地方会は現地参加することが多いですが…行ったことのない会場です。
※参加される方はオンライン参加登録必須だそうです。ご予定の方は事前登録をお済ませください。
※9月17日(火)正午までにご登録の場合は、抄録集が郵送されるそうです。
講習会では基礎の内容もあります。
10月5日(土) 16時から16時半
座長
桝田 晃司（東京農工大学工学部 生体医用システム工学科）
基礎から始める超音波の安全性
演者
土屋 健伸（神奈川大学 工学部電気電子情報工学科）
既に超音波検査士の資格をお持ちの方は
5単位の研修・業績単位が与えられるそうです。
この単位は資格更新に必要になりますので、
この辺りも改めてブログに書きますね。
では、試験に向けて頑張りましょう。
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